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Health

怒りをコントロールするには

2020-05-15

怒りをコントロールするには

こんにちは タラです。

今回は怒りについて考えたいと思います。

みなさん、怒ったりした時は どうされてますか?

無理に怒りを抑え込んだり、
怒る自分に、腹を立てたりしていませんか?

結論をいいますと、
怒りは正常な反応」です。

眠たければ寝る様に
お腹がすいたら食べる様に

無理に抑え込んだり
怒る事を恥じたり、
する事はないそうです。

但し、「そのエネルギーの使い方を
コントロールしましょう
」という話です。

今回はこちらの動画や、本を参考にしています。

・TED:怒り研究家のライアン・マーティン
 [人はなぜ、怒るのか そして怒りはなぜ健全なのか]
・YouTube 【精神科医・樺沢紫苑】
 自分の怒りを1分で鎮める最強の方法 

 [腹が立っておさまらない]ストレスをスッキリ消す方法
草薙龍瞬
反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

怒りやすかったり、怒れなかったりする方の
参考になればと、思います。

そもそも怒りとは何か

burning heart
Photo by Gaurav Joshi on Unsplash

いかりは敵と思え
【短気は損気】 
等と、よく聞く事ありませんか?

怒りは悪い事・気にするな
怒らない事が、正しいように聞かされて
きました。

怒りで我を忘れて、
変な事を言って、後悔したり、
人や自分を傷つけて、迷惑をかけたり

自分でも自覚していても、

思うようにいかないと腹がたったり、

何かのせいで、目標や予定が狂ったり、
自分に対して不甲斐なさを感じた、等々。

そしてその怒りの矛先は
周囲の人であったり、

たまたま、そこに居合わせた人や
家族であったり、

または物や
時には、自分だったりします。

ただ、
その怒りに対しての行動が問題なのです。

怒りに踊らされて、いる状態です。

そもそも怒りは正常な反応である

怒り研究家のライアン・マーティンさんは
「人はなぜ、怒るのか そして怒りはなぜ健全なのか」
の中で、

怒りという感情が
私たちに備わっているのは、

私たちの祖先が、
人間になる前も、なった後も、
怒りのおかげで進化の上で優位に立てたからです。

恐怖が危険を知らせてくれるように 
怒りは不当な物事の存在を知らせてくれる

もうこれ以上は耐えられないと
脳からのメッセージです。

と、いわれてます。

人は生物の 進化の上で
危険を察知し、戦って生き延びてきました。

つまり、
大自然を生き抜くために、

防衛本能が働き、
体が戦闘態勢に入るのですね。

怒りが込みあがると
アドレナリンが放出され、

体中の血管へ血がいきわたり
心臓の鼓動が早まり、

呼吸は荒くなるし、
のどもかわく。

太古の昔から備わった本能であり、
全て正常な事と言われてます。

周囲を威嚇して
優位に立とうとする人は
世界中にいますが、

昔から、本能として備わった
社会的優位性を得るための戦闘行為ですね。

ただし、昔と違うのは体を使って
肉体的には、戦わなくて良いのです。

survive nature
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怒りは、自分の心の反応

怒りとは、
周囲の状況に自分が反応している様子】
です。

自分が何かを見たり、
聞いた事に対して、
自分の心が反応し、
頭の中で妄想して、
怒りを作り出したと。

怒りの原因は
自分が考えた事が直接の原因で、
周囲の状況はきっかけに過ぎないと


つまり、見た事や聞いた事で刺激を受けて、
それをどう解釈するかは、自分次第という事ですね。

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解釈の結果、怒りが沸き上がるとの事。

他人や周りの出来事に
こうあるべきだという
自分が描いた執着に
自分が振り回されている状態です。

そうではなく、
怒りの反応をコントロールして

自分の目標に対するエネルギーに解釈を変えて
力強い味方にしてしまう。

自分は何に怒りを感じているのかと
静かに自分の心を見つめてみましょう。

実は別の事が原因かもしれません。

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怒りを持ことは正常であり、
怒りをコントロールする事が大事である。
不当な物事に立ち向かう原動力にもなる。

不当なものには怒る、そして対処する。
動機付けに解釈を変える。

抑え込もうとはせずに、
その怒りが教えてくれることに意識をむけて

前向きで生産的な何かに
怒りのエネルギーを向けられる様に
自分と向き合う事が大事なのですね。

記憶という名の妄想に反応しない

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怒りは悲しみの
二次的感情であるといいます。

怒りの反対は悲しみではなく、
悲しみの次に怒りがあるそうです。

絶え間ない怒りや不満は
心をむしばみ、人の免疫機能にまで
影響すると言われてます。

怒りは火である。
その火はだんだん大きくなり、
己を燃やしつくす。

と聞きます。

何度も頭の中で
嫌な事のフラッシュバックが起きて、

まさに
火で燃やされてるかのような
状態です。

怒りの反対は感謝です。

有難う」という言葉を
使う事で、

負の連鎖を自分の心で断ち切れる
そうです。

あなたが否定された事は
その人の問題であって
あなたの問題ではない

毎日という真っ白な画用紙は

毎日好きな色で 好きなように 
思いっきり 描きたいものを
描く為のもの。

縛られることで、あなたの画用紙は
いつも、真っ黒

何も、描けない。
描く事が出来ない

7つの怒りをコントロールする方法

とはいっても、中々すぐには、イライラはなくなりません
そこで、怒らない方法を調べてみました。

代表的なものを7つ紹介したいと思います。

時間が解決

もし、頭に血が上り、
叫びそうになったら、
いったん6秒間我慢する
アンガーマネジメントがあります。

1970年代にアメリカで生まれた
感情コントロールの方法で
多くの方が実践されてますね。

怒りの物質であるアドレナリンの分泌の
ピークが6秒間なので、
その6秒間を我慢すれば、
冷静さを取り戻すと言われてます。

他にも、ことわざで

腹が立ったら、何か言ったり、したりする前に
十まで数えよ。

それでも、怒りがおさまらなかったら
百まで数えよ。

それでも、ダメなら、千まで数えよ。

トーマス・ジェファーソン

も、有名ですね。

実際、1年2年とたつと
あまり、怒った理由を覚えてない事も
ありますね。

深呼吸をする

精神科医の樺沢先生は
「自分の怒りを1分で鎮める最強の方法」の中で、
深呼吸をすると良いと言われてます。

先ほどの6秒ルールも合わせて行う事になりますね。
怒りがこみ上げて来たら、
10秒間、息を吸って
10秒間、息をはく 

深呼吸をゆっくり行うことで
興奮状態とは反対の
副交感神経が優位になるそうです。

体と心は一致しているので、
深呼吸をしながら怒る事は出来ないそうです。

ゆっくり話す

同じく樺沢先生は
「自分の怒りを1分で鎮める最強の方法」の中で、

ゆっくり話す」という事も
怒りを鎮める方法として
挙げられてます。

怒ると 自然と早口になりますが、
それは、アドレナリンが放出されて
興奮しているからなのですね。

不適切な発言をしないよう、
いつもより、ゆっくり話す
いいそうです。

アウトプットする

瞬間的な怒りには、
役に立たないかも、しれませんが、

アウトプット・気持ちを外に出す」事も
継続的なこみ上げてくる怒りに
効果があります。

信頼できる方へ、話したり、
紙やノートに書いて、気持ちを整理したり、

第三者的な視点を交えると
気持ちが、落ち着きます。

樺沢先生は
こちらの動画の中で
SNS メルマガ ブログなど、
ひとひねり加えて、コンテンツにすると
言われてます。

運動をする

こちらはすでに、
みなさんもご存知だと思いますが、

まさに
心身を鍛える⇒心を鍛える
ですね。

美容ややダイエットにも良いとされてますが
鬱やストレス解消の効果が高いです。

なかなか、外に出る事が難しい方は
こちらも、参考にしてみて下さい。

exercise in house
道具も使わずに、静かに部屋で出来る運動

目次1 自宅で静かに出来る有酸素運動6選2 有酸素運動とは2.1 スクワット2.2 ランジ2.3 ももあげ・ニーアップ2.4 インチワーム2.5 バイシクルクランチ2.6 マウンテンクライマー3 最後 ...

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寝る

寝る事は、
傷ついた心や体を癒す、
特効薬です


逆に
睡眠不足になると
イライラしたり、怒りやすくなります。

意識がもうろうとして、
何も考えられなくなります。

眠らせないという拷問も
昔からありますね。

こちらも、参考にしてみて下さい。

life-events
睡眠不足は病気を引き起こす

こんにちは、最近みなさんよく眠れてますか?睡眠不足が 意外と人生のコスパを悪くしているそうです。もちろん、知っている方もおられると思いますが、寝る事は怠ける事と考えて、自分を責めてる方はいらっしゃいま ...

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場所や人間関係をリセットする

choice feature
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もし、継続的な怒りの
原因が、場所や特定の人であれば、

難しいかもしれませんが、
逃げる」という事も
考えてみて下さい。

そこに、いないといけない
頑張らないと、いけない」等々
自分で、自分を縛ってないですか?

今すぐは難しくても、
色々な可能性を
選ぶ事は、出来るはずです。

「三十六計逃げるに如かず」ですね。

最後に

自分の心の状態が、一杯一杯だと
つい、ちょっとした事でも
すぐに、感情があふれてしまいます。

制御する能力を身につけて
自分の中でどんな感情が起きているのか
静かに見つめる事が、大事です。

たまには頑張った
自分をほめてあげる事も大切ですね。

そして
誰よりもあなたが自分を
好きでいて、あげて下さい

つらかった時も 楽しかった時も
全ていつも側にいてくれたのは、
あなたなのですから。

いつも一緒にいてくれる、
味方であり、戦友です。

最後まで、ご覧頂いて
ありがとうございました(^^)/

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