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気になるもの

【3Dモデリング】DMM.makeへ3Dプリントを頼んでみる②

2021-04-05

こんにちは
タラです

今回は
こちら
【3Dモデリング】DMM.makeへ
3Dプリントを頼んでみる①

の続きになります。

3d_modeling_dmm-make-for-3d-printing
【3Dモデリング】DMM.makeへ3Dプリントを頼んでみる①

こんにちはタラです (._.) 今回は自作した簡単な3Dモデルを”DMM.make”の3Dプリントサービスへ依頼する過程を紹介したいと思います。DMM.makeは自宅に3Dプリンターを持っていなくても ...


ペイント3Dで作成した
簡単なモデルを
DMM.makeへ
3Dプリントを
依頼する経過を
お伝えする記事になります。

自作のモデルを
3Dプリント
してみたい!

という方の参考
になれればと思います(._.)

ちなみに
Blenderはver2.91
PCはWIN10 HOME 64ビット
を利用した画面説明になります。

【3Dモデリング】DMM.makeへ3Dプリントを頼んでみた

前回は
ペイント3D⇒Blenderと経由し
こちらのモデルを
DMM.makeへ送りましたが
白黒でした

robotablender

DMM.makeにある
3Dデーターのルール”を参照すると

フルカラーの対応形式
カラー情報を持っている3Dデータ、
または3Dデータと関連付けられている
テクスチャデータを1つのファイルに格納し、
ZIP形式に圧縮してください。

3Dデータ:3MF、OBJ、PLY、VRML・WRML(.wrl)形式
寸法単位:ミリ(mm)
カラー/テクスチャ:(.png / .jpg / .bmp / .mtl / .tif)

とあります。

ペイント3Dでつけた色は
Blender内の
マテリアルプロパティ”で
確認出来るので、

何とか、利用出来ないかと
3Dデーターに関連づけようとしたり
1枚のテクスチャにまとめようとしたり
色々試してみましたが、
出来ませんでした
勉強不足です ((+_+))

結局
新しく塗りなおし
テクスチャファイル作成
OBJファイルでまとめる
の方が簡単でした。

順番にお伝えしたいと
思います。

モデルのエラーをチェック

ここの工程は
前回にやっておくべき
ところですが
お伝え出来てませんでした(._.)

3Dプリントを依頼した際に
エラーになる部分を事前にチェックします。

デフォルトのアドオンの
Mesh 3D Print Toolbox」を
使います

頂点数が
少ないとエラーに
なりやすいようです。

3Dprint_check2

ついでに「法線の向き」も
修正しました。

housen2

”Alt + N”キーを押し
面の向きを外側にそろえる”で
修正出来ました。

修正したら、
チェックは外しておきます

robotaMaterializeMiniMagics


法線の向きを変えると
このように
赤色で表示
されなくなります。

3Dプリント用にテクスチャを用意する

現在のマテリアルを削除

オブジェクトモード”に変更して
いまあるマテリアルの情報を
削除します。

material_delate

矢印の”マイナスのボタン”から
一つずつ消していきます。

material_delate2

全部消すと
こんな感じです。

UV展開を行う

再び編集モードに変更し
UVマップ」を作ります。

簡単に出来る
スマートUV投影」を
使いました

これでシームをつける
手順がはぶけます

smart_uv

”Aキー”で全選択を行い
”Uキー”で
赤色の四角で囲んだ
スマートUV投影”を
選択します。

smart_uv2

アイランドの余白を
”0.1”と入力しOKを押します。

画面上部の”トップバー”から
UV Editing” を選びます。

左側の画面を拡大して
Aキーで全選択すると
このような画面になります。

smart_uv3 -

テクスチャファイルを作成する

モデルに色を塗る前に
テクスチャファイルを
作成して
モデルと関連付けます。

上のトップバーから
Texture Paint”を選びます

texpaint1

上の矢印から
”新規”⇒
”ファイルに名前”を付けます

ベースとなる色も
ここから選びます。

texpaint2

"Robota_tex"と名前を付けて
色は白を選んでます

texpaint3

マテリアルプロパティ”の
矢印のプラスボタン
マテリアルスロット”を追加

その下の”新規”を押します

texpaint4

ベースカラー左横の
黄色
”を押して
画像テクスチャ”を選択

texpaint5

その下の絵のような
マークを押して

検索🔎の所へ
先ほど、登録した
画像ファイルの名前を
入力して選択します。

画面では”R”と
入力しただけで
”Robota.tex”と
出てきますので
選択すると

texture_done

こんな感じで
ベースカラーが
モデルに
反映されました。

モデルに色を塗る

ようやく、色塗りです
画面右側のプロパティエディタの
上から2つめ、
ドライバーとスパナのマークの
アクティブツールとワークスペースの設定”を
選びます。

モード
マテリアル”を選択すると
先ほど関連づけた
”Robota.tex”が選択されます。

texpaint7.1

ペンタブや
マウスなどで色を
塗っていきます

tex_paint7.5

こんな感じに
色を塗ってみました。

忘れずに
画像テクスチャを保存します。

texpaint8

ファイルの保存場所は
デフォルトです。

texpaint9

こちらが
大変参考になります。

【第3回】ワニでもできる!
モデリングforVRChat - テクスチャ

OBJファイルを出力

OBJ形式”で
ファイルを出力します

obj_export

先ほどのテクスチャを
保存した場所と同じフォルダを
選びます。

texpaint11

違うフォルダを選ぶと
mtlファイルのパスを
書き直す必要が
出てくるそうなので
同じフォルダを
選ぶと良いようです。

DMM.makeへファイルを送る

先ほどのダウンロードした
フォルダを開き
OBJファイルと
テクスチャファイルを
ZIPでまとめます

obj_zip1

Blendeからダウンロードした
png”,”obj”,”mtl”の3つを選んで、
右クリック⇒”送る”⇒
圧縮フォルダー”と進み、
ZIPファイルを作ります。

モデルの作成を依頼する

出来たファイルを
DMMへアップロードします。

DMM.make-upload-コピー


数時間後、
チェックOKのメールが
届きました (^^)/

何度も失敗しましたが
ようやくです (*_*)

マイ3Dデーターを確認すると
確かに、色がついてます。

データチェックの完了メールには
カラーで作成した際の見積もりが
記載されています

 ・石膏フルカラー...1,687円
 ・フルカラープラスチック...3,531円
 ・マルチマテリアル...3,078円

試しにサイズを2倍にしてみた所、
値段が4倍以上とかなり高額なため、
小さいですが
・石膏フルカラー
・フルカラープラスチック

の二つで頼んでみる事にします。

参考:選べる素材一覧:https://make.dmm.com/print/material/

まとめ

まとめますと

テクスチャファイルを作るために

ポイント

  • 現在のマテリアルを削除
  • UV展開を行う
  • テクスチャファイルを作成する
  • モデルに色を塗る

と行いました。
後はOBJファイルでまとめて
DMMへアップロードといった
フローになります。

以上
【3Dモデリング】DMM.makeへ
3Dプリントを頼んでみる②

でした。

最後までご覧頂き、
ありがとうございました。

また結果が分かれば
報告したいと思います
では ('ω')ノ

続きはこちらです。

3Dmodeling3
【3Dモデリング】DMM.makeへ3Dプリントを頼んでみる③

こんにちは タラです ('ω')今回は「【3Dモデリング】DMM.makeへ3Dプリントを頼んでみる②」の続きになります。 前回は自作した簡単な3Dモデルを”DMM.make”へ注文をおこなった所まで ...

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かなり、分かりやすいです。


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